Adafruit Feather RP2040

¥1,680

STEAM TokyoストアにRP2040ボードが登場です!
Raspberry Pi Picoよりも余裕のある8MB QSPI flashを搭載し、STEMMA QTコネクタを使ってハンダ付けなしで対応センサやドライバとI2C接続ができます。また、Lipo充電機能を搭載しており、より幅の広い実装が可能です。

***購入上限を1注文で2個までに緩和いたしました***

在庫あり

商品コード: 4884 カテゴリー: ,

説明

  • サイズは50.8mm x 22.8mm x 7mmで、ヘッダーはハンダ付けされていません。
  • 羽根のような軽さ – 5グラム
  • RP2040 32ビットCortex M0+デュアルコア、125 MHz @ 3.3Vのロジックおよびパワーで動作
  • 264 KB RAM
  • 余裕の8MB QSPI Flash (Raspberry Pi Picoは2MB)
  • ファイルやCircuitPython/MicroPythonコードの保存用に8MBのSPI FLASHチップを搭載。EEPROMなし
  • GPIO 21本のGPIOピンには以下の機能があります。
    • 4個の12ビットADC (Raspberry Pi Picoより1個多い)
    • 2つのI2C,2つのSPI,2つのUARTペリフェラル(Featherの標準的な位置にある「メイン」インターフェース用に1つを配置しています
    • 16個のPWM出力(サーボやLEDなどに使用)
    • 8つのデジタル「非ADC/非ペリフェラル」GPIOは、PIOとの互換性を高めるために連続して配置されています。
    • 200mA以上のリポリーチャージャーを内蔵し、充電状態を示すLEDを搭載
    • 13番ピンの赤色LED(汎用の点滅用
    • フルカラー表示用のRGB NeoPixel。
    • オンボードのSTEMMA QTコネクタにより、Qwiic、STEMMA QT、またはGrove I2Cデバイスをハンダ付けなしで素早く接続できます。
    • リセットボタンとブートローダ選択ボタンにより、迅速な再起動が可能(コードを再起動するためにプラグを抜き差しする必要はありません
    • 3.3V電源/イネーブルピン
    • オプションのSWDデバッグポートをハンダ付けすることでデバッグアクセスが可能
    • 4つの取り付け穴
    • 24MHz水晶振動子で完璧なタイミングを実現
    • ピーク電流500mAを出力する3.3Vレギュレーター
    • USB Type Cコネクタにより、内蔵ROMのUSBブートローダやシリアルポートのデバッグにアクセス可能

Raspberry Pi Picoとの比較表は以下の通りです。

MicroPython、CircuitPython、C/C++対応。

RP2040にはProgrammable IO(PIO)ステートマシンが搭載されています。
これは、CPUを使用せずに単独で動作するカスタムハードウェアロジックやデータ処理ブロックを作成するための、ユニークで強力な方法です。例えば、NeoPixelを制御するときに、LEDのタイミング固有のプロトコルをbitbangすることがよくあります。RP2040では、代わりにPIOオブジェクトを使用して、データバッファを読み込み、正しいビットストリームを完璧な精度でクロックアウトしています。I2Sオーディオの入出力、LEDマトリクスディスプレイ、8ビットまたはSPIベースのTFT、さらにはVGAでも同じです。
MicroPythonやCircuitPythonでは、PIO制御コマンドを作成して、2つのPIOペリフェラルとそれぞれ接続されている4つのステートマシンをコントロールできます。

ご購入数の制限について

現在、より多くのお客様のお手元にAdafruit 製品ならびにCircuitPython
関連商品をお届けするため、一部商品を除き、1注文につき各商品1個までの制限をかけさせていただいています。

追加情報

重さ 5.0 g
サイズ 50.8 × 22.8 × 7 mm

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