説明
USBが取り外されると、バッテリーはショットキーダイオードを介して5Vポートに逆充電されます。内蔵のスライドスイッチでもON/OFFが可能です。
ダイオードのカソード側にある分圧器をA2ピンに接続すると、ファームウェアが接続の状態を検出できるようになります:電圧が4.3V以上であれば、おそらくUSBに接続されています。4.2V以下であれば、リポバッテリーで動作している可能性があり、バッテリーの状態をおおまかに判断することができます。
QT Pyにハンダ付けできるピンヘッダを同梱しています。
標準的な3.7V/4.2VのLiPoly/LiIonバッテリーのみ使用可能です。接続前にバッテリーのピン配列にご注意ください。
- QT PyのUSB Type-Cコネクタ経由の5V入力を使用します。
- リチウムイオン/リチウムポリマー3.7/4.2v 1セル充電用(古い3.6/4.1v電池には使用不可)
- 200mAで充電
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