Adafruit Metro M4 ATSAMD51

¥4,390

Adafruit Metroシリーズの中で最速、最強のボードです。Adafruit Metro M4にはATSAMD51(浮動小数点をサポートした120MHz駆動のArm Cortex M4)を搭載しています。
Arduino互換の形状とピンアサインで、Adafruitのすべてのシールドと互換性があります。

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商品コード: 3382 カテゴリー: , , , ,

説明

  • 120MHzで動作するCortex M4コア
  • Cortex M4 DSP命令による浮動小数点サポート
  • 512KBフラッシュ、192KB RAM
  • 32ビット、3.3Vロジックおよび電源
  • デュアル 1 MSPS DAC (A0およびA1)
  • デュアル 1 MSPS ADC (8本のアナログピン)
  • 6 x ハードウェアSERCOM (I2C、SPIまたはUART)
  • 22 x PWM出力
  • ステレオI2S入出力(MCKピン付き)
  • 10ビットパラレルキャプチャコントローラ(カメラ/ビデオ入力用)
  • AES(256ビット)、true RNG、Pubkeyコントローラを備えた暗号エンジンを内蔵
  • METRO M4の電源: 7~9Vの極性保護されたDC、またはマイクロUSBコネクターから5VのUSB電源に接続してください。2.1mmのDCジャックの横にはオン/オフスイッチが付いていますので、セットアップの電源を簡単に切ることができます。METROは、USBとDCを自動的に切り替えます。
  • 25本のGPIOピン: そのうち8本はアナログ入力、2本は真のアナログ出力です。また、ハードウェアSPIポート、ハードウェアI2Cポート、ハードウェアUARTを備えています。ロジックレベルは3.3V
  • USBサポート: ハードウェアのUSB-シリアルコンバータは必要ありません。シリアル・デバイスとして使用する場合、USBインターフェースは、METROへのデータの送受信に使用することができ、ブートローダーを介したコードの起動や更新にも使用できます。また、HIDキーボードやマウスのように使用することもできます。
  • 4つのインジケータLEDと1つのNeoPixel: PCBのフロントエッジに配置し、デバッグを容易にしています。緑色の電源LEDが1つ、USBでデータが送られていることを示すRX/TX LEDが2つ、接続されていることを示す赤色のLEDが1つです。リセットボタンの横にはRGBのNeoPixelがあり、任意の目的に使用することができます。
  • 2MBのQSPIフラッシュストレージチップ: SPIフラッシュストレージは、非常に小さなハードドライブのように使うことができます。CircuitPythonで使用する場合、2MBのフラッシュは、すべてのスクリプト、ライブラリ、ファイルのストレージとして機能します。Arduinoで使用する場合は、小さなデータロガーやSDカードのようにファイルを読み書きし、ヘルパープログラムを使ってUSB経由でファイルにアクセスすることができます。
  • UF2ブートローダ: 簡単に再プログラミングができます。コードをドラッグドロップするだけで、特別なツールやドライバーは必要ありません。

ご購入数の制限について

現在、より多くのお客様のお手元にAdafruit 製品ならびにCircuitPython
関連商品をお届けするため、一部商品を除き、1注文につき各商品1個までの制限をかけさせていただいています。

追加情報

重さ 20.6 g
サイズ 72 × 54 × 15 mm

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