説明
- 120MHzで動作するCortex M4コア
- Cortex M4 DSP命令による浮動小数点サポート
- 512KBフラッシュ、192KB RAM
- 32ビット、3.3Vロジックおよび電源
- デュアル 1 MSPS DAC (A0およびA1)
- デュアル 1 MSPS ADC (8本のアナログピン)
- 6 x ハードウェアSERCOM (I2C、SPIまたはUART)
- 22 x PWM出力
- ステレオI2S入出力(MCKピン付き)
- 10ビットパラレルキャプチャコントローラ(カメラ/ビデオ入力用)
- AES(256ビット)、true RNG、Pubkeyコントローラを備えた暗号エンジンを内蔵
- METRO M4の電源: 7~9Vの極性保護されたDC、またはマイクロUSBコネクターから5VのUSB電源に接続してください。2.1mmのDCジャックの横にはオン/オフスイッチが付いていますので、セットアップの電源を簡単に切ることができます。METROは、USBとDCを自動的に切り替えます。
- 25本のGPIOピン: そのうち8本はアナログ入力、2本は真のアナログ出力です。また、ハードウェアSPIポート、ハードウェアI2Cポート、ハードウェアUARTを備えています。ロジックレベルは3.3V
- USBサポート: ハードウェアのUSB-シリアルコンバータは必要ありません。シリアル・デバイスとして使用する場合、USBインターフェースは、METROへのデータの送受信に使用することができ、ブートローダーを介したコードの起動や更新にも使用できます。また、HIDキーボードやマウスのように使用することもできます。
- 4つのインジケータLEDと1つのNeoPixel: PCBのフロントエッジに配置し、デバッグを容易にしています。緑色の電源LEDが1つ、USBでデータが送られていることを示すRX/TX LEDが2つ、接続されていることを示す赤色のLEDが1つです。リセットボタンの横にはRGBのNeoPixelがあり、任意の目的に使用することができます。
- 2MBのQSPIフラッシュストレージチップ: SPIフラッシュストレージは、非常に小さなハードドライブのように使うことができます。CircuitPythonで使用する場合、2MBのフラッシュは、すべてのスクリプト、ライブラリ、ファイルのストレージとして機能します。Arduinoで使用する場合は、小さなデータロガーやSDカードのようにファイルを読み書きし、ヘルパープログラムを使ってUSB経由でファイルにアクセスすることができます。
- UF2ブートローダ: 簡単に再プログラミングができます。コードをドラッグドロップするだけで、特別なツールやドライバーは必要ありません。
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