説明
ボードの特徴
⁃ Pro Microボードと同じサイズとフォームファクタで、ピンアサインもほぼ同じ(このボードではアナログピンの数が少ないなど)。
⁃ サイズは35.0mm x 17.8mm、ヘッダーはハンダ付けされていません。
⁃ RP2040 32ビットCortex M0+デュアルコアは、3.3Vのロジックおよび電源で約125MHzで動作。264KB RAM、EEPROMなし。12MHz水晶振動子で完璧なタイミングを実現
⁃ 8MBのSPI FLASHチップ(ファイルやCircuitPython/MicroPythonコードの保存用)
⁃ 以下の機能を持つ20本のGPIOピン
- 18個のGPIOをキャスケット/ピン・ブレークアウト・パッドに配置5×15のキーボードレイアウトに簡単にアクセスできるSTEMMA QTポート上の2つのGPIO
- 4個の12ビットADC
- 2つのI2C、2つのSPI、2つのUARTペリフェラル(うち1つはPro Microの標準的な位置にある「メイン」インターフェース用に配置)
- 16 x PWM出力 – サーボやLEDなどに使用可能
- 10個のデジタル非ADC GPIOは、PIOの互換性を最大限に高めるために連続している
- カラフルなステータス表示用のRGB NeoPixel
- クラシックな緑色の電源LED
- 素早く再起動できるよう、リセットボタンとブートローダ選択ボタンを装備。Bootloaderボタンは、汎用のGPIO入力ボタンとしても利用可能です。
- 先端のSTEMMA QTコネクタは、SparkFun Qwiic I2Cコネクタと互換性があり、I2Cデバイスのプラグアンドプレイや、2本の追加GPIOピンとしても使用可能
- 3.3Vレギュレーター、ピーク電流500mA出力
- RAW出力は、NeoPixelsや他の5Vデバイスへの電源供給に使用できます。底面のジャンパーにより、500mAのヒューズをスキップして、USBポートから最大2Aの電力を供給可能
- USB Type Cコネクタにより、内蔵ROMのUSBブートローダやシリアルポートのデバッグが可能
- D-、D+端子を装備しており、USB接続の選択肢が広がります。
ご購入数の制限について
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