説明
ATSAMD21を搭載したNeo Trinkeyは、コンピュータやラップトップのUSB Aポートに直接挿入できるように設計されています。
マイコンの1つのピンは、4つのNeoPixel LEDに接続されています。他の2つのピンは、端部の2つの静電容量式タッチ入力として使用されています。
リセットボタンは、必要に応じてブートローダモードに入ることができます。
SAMD21は、静電容量式タッチ入力用の既存のNeoPixel、AdafruitのFreeTouchライブラリ(Arduino)およびtouchio(CircuitPython)ライブラリを使用して、タッチ入力を制御できます。USB接続では、シリアル、MIDI、HID接続が可能です。Neo Trinkeyは、ユーザー入力とカラフルな出力を必要とするシンプルなプロジェクトに最適です。
シンプルなステータス通知、PC作業中の休憩時間用のタイマー、マクロキーパッド、ランダムカラージェネレーター、あるいはLEDフラッシュライトとしても使えるかもしれません。
小さくて丈夫で安価なので、初めてのマイコンボードとしても上級者がシンプルで楽しいものを作るきっかけにもなる、愛らしいボードです。
- ATSAMD21E18 32ビットCortex M0+ – 48MHz 32ビットプロセッサ、256KB Flashおよび32KB RAM搭載
- すべてのOSでサポートされているネイティブUSB – ArduinoやCircuitPythonで、USBシリアルコンソール、MIDI、キーボード/マウスHID、さらにはCircuitPythonスクリプトを保存するための小さなディスクドライブとして使用可能
- Arduino IDEまたはCircuitPythonで使用可能
- 4個のRGB NeoPixel LED
- 静電容量式タッチパッド2個
- プロジェクトのやり直しやブートローダモードに入るためのリセットスイッチ
- スリムでキュート。キーホルダー用の小さな穴があいています
ご購入数の制限について
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関連商品をお届けするため、一部商品を除き、1注文につき各商品1個までの制限をかけさせていただいています。
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