Trinkey RP2040

¥1,200

コンピュータやラップトップのUSB Aポートにそのまま挿入できるマイコンボードで、大人気のRP2040を搭載しています。
STEMMA QTコネクタを使って、各種のセンサとはんだ付け不要で接続することができます。
さらに、各種のSTEMMA QTセンサボードとサイズを合わせてありますので、Trinkey RP2040の上にネジ止めすることもできます。

***購入上限を1注文で2個までに緩和いたしました***

在庫あり

商品コード: 5056 カテゴリー:

説明

このマイコンボードは、コンピュータやラップトップのUSB Aポートに挿入できるように設計されています。基板上にはRP2040マイコンが搭載されておりRGB NeoPixel、リセット、ブートローダーまたはユーザーボタン、そしてSTEMMA QTポートがあります。

ボードの本体は1.0インチ×0.7インチで、4つの取り付け穴があるので、ほぼすべてのQTボードをそのまま取り付けることができます。取り付けにはM2.5サイズのスペーサとネジを使用し、最低でも対角線上に2つ使用することができます。そして、短いSTEMMA QTケーブルを使えば、あらゆるセンサーに対応するカスタムセンサーTrinkeyができあがります。

このボードには8MBのQSPIフラッシュメモリが搭載されているので、CircuitPythonのドライバをすべてディスクに保存することができます。

  • 本体はStemma QTのほとんどの基板と同じサイズ/取り付け穴(1.0インチ×0.7インチ、M2.5の穴)。
  • USBホストポートに収まるように極厚のPCBを採用したUSB Type Aコネクタ
  • RP2040 32ビットCortex M0+デュアルコア(3.3Vのロジックおよび電源で約125MHz動作
  • 264 KB RAM
  • ファイルやCircuitPython/MicroPythonコードの保存用に8MBのSPI FLASHチップを搭載。EEPROMなし
  • すべてのOSでサポートされるネイティブUSB – USBシリアルコンソール、MIDI、キーボード/マウスHID、さらにPythonスクリプトを保存する小さなディスクドライブとしても使用可能。
  • MicroPythonやCircuitPythonで使用可能
  • RGB NeoPixel LEDを内蔵
  • I2C接続用のSTEMMA QT / Qwiicポート
  • 600mAピーク出力の3.3Vレギュレータ
  • 12MHz水晶振動子
  • リセットボタンとブートローダ選択ボタンにより、素早く再起動が可能(コードの再起動のためにプラグを抜き差しする必要はありません)。
  • ブートローダボタンは、ご自身のコードから制御可能

ご購入数の制限について

現在、より多くのお客様のお手元にAdafruit 製品ならびにCircuitPython
関連商品をお届けするため、一部商品を除き、1注文につき各商品1個までの制限をかけさせていただいています。

追加情報

重さ 3.0 g
サイズ 38.2 × 17.7 × 5.5 mm

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